SHARE歴代仮面ライダーの人気順位をまとめてみました。「視聴率ランキング」「グッズ売上ランキング」。そして、「おすすめランキング」をそれぞれまとめています。 目次 視聴率の人気順位第20位は、「仮面ライダー電王」。何度も劇場版が公開された人気作。もっと上位にいると思っていたので、ちょっと意外な人気順位。 視聴率の人気順位第19位は、「仮面ライダーオーズ」。オーメダルが大好評で、売り切れ店が続出した人気シリーズ。平成2期の中では上位の方ですね。 視聴率の人気順位第18位は、「仮面ライダーカブト」。水嶋ヒロ主演のイケメン仮面ライダー。演じた天道総司もかなりのイケメンキャラでしたね。というより、オレ様キャラでした。 視聴率の人気順位第10位は、「仮面ライダー剣」。評価の分かれる1作。キャストの滑舌が悪すぎて「オンドゥル語」なんて言葉まで作られました。視聴率的には上々だったみたいですね。 視聴率の人気順位第8位は、「仮面ライダーディケイド」。平成仮面ライダー10周年記念作品。歴代の仮面ライダーにであっていくというクロスオーバー作品。ストーリーや設定にかなり無理はありましたが、歴代ライダーの共演は見ものでした。 視聴率の人気順位第15位は、「仮面ライダーW」。ディケイドと同率16位。仮面ライダーらしい仮面ライダーとして評価されています。ライダーのデザインもストーリーも評価は高いですね。 視聴率の人気順位第14位は、「仮面ライダー響鬼」。視聴率人気順位の中で一番意外だった1作。というのも、グッズ売上では最下位の作品だからです。視聴率は良かったのに、グッズ展開が失敗したのでしょうか。 視聴率の人気順位第13位は、「仮面ライダーBLACK」。根強い人気を誇る昭和の仮面ライダーですね。シャドームーンという名敵役を生み出した傑作です。 視聴率の人気順位第12位は、「仮面ライダーBLACK RX」。前作「BLACK」の続編にあたります。続編が視聴率を上げるというのは、珍しいような気がします。それだけ人気に勢いがあったのかもしれませんね。 視聴率の人気順位第12位は、「仮面ライダー555」。昭和仮面ライダー第4作目ですね。個人的に好きな1作。シリアスなストーリーが見どころで、大人も子供も楽しめる内容です。 視聴率の人気順位第10位は、「仮面ライダー龍騎」。13人の仮面ライダーがバトルロワイヤルを繰り広げるという内容。1作品の中に10人以上ものライダーが登場するという従来では珍しい1作でした。 外見が仮面ライダーっぽくないことから、前評判は良くありませんでした。ですが、視聴率的には成功しています。龍騎の成功が無ければ、以降の平成仮面ライダーは作られなかったとすら言われていますね。 視聴率の人気順位第9位は、「仮面ライダークウガ」。平成仮面ライダー第1作目。クウガの視聴率が好調でなければ、平成仮面ライダーはここまでシリーズ化していないでしょうね。 個人的にもかなり好きな作品。別記事の 視聴率の人気順位第8位は、「仮面ライダースーパー1」。スズメバチがモチーフの銀色の仮面ライダー。 視聴率の人気順位第7位は、「仮面ライダーアギト」。平成仮面ライダー2作目。クウガの後、龍騎の前の作品ですね。名作と言われる2作品に囲まれているため、あまり目立っていません。 ですが、シリーズ通しても完成度の高い1作。視聴率が良いのも納得できます。 視聴率の人気順位第6位は、「仮面ライダー(スカイライダー)」。昭和2期の1作目です。初代の仮面ライダーを踏襲する意味も込めて、タイトルは「仮面ライダー」となっています。 視聴率の人気順位第5位は、「仮面ライダーストロンガー」。昭和1期の最後の作品。1期最終作ということで、 視聴率の人気順位第4位は、「仮面ライダーアマゾン」。ジャングルで育った青年が主人公という異色の1作。平成になって「仮面ライダーアマゾンズ」が制作されますが、ストーリー的なつながりはありません。 視聴率の人気順位第3位は、「仮面ライダーX」。仮面ライダーの歴史の中で、はじめて手持ち武器を装備しているライダーです。 視聴率の人気順位第2位は、「仮面ライダーV3」。昭和仮面ライダー2作目。赤とんぼがモチーフとなっています。いまだに根強い人気のライダーですね。 視聴率の人気順位第10位は、「仮面ライダー」。一番最初の仮面ライダーが、視聴率的に最も人気の仮面ライダーのようです。少子化などの問題もありますが、それを差し引いてもやはり21%超はすごい数字です。 ■平成仮面ライダー視聴率【TOP5】平成の視聴率第1位は、平成2作目の仮面ライダーアギト。クウガの好調に後押しされて、絶好調の時期に放送された1作ですね。ストーリーもキャラクターも秀逸な完成度の高い作品といえます。 ■昭和仮面ライダー視聴率【TOP5】昭和仮面ライダーの視聴率第1位は、「仮面ライダー」。1作目にして、頂点のライダーです。 グッズ売り上げの人気順位第5位は、「仮面ライダーダブル」。2009年から2010年にかけて放送された平成第11作目。 2人の人間が一人の仮面ライダーに変身して戦うという作品。モチーフは「仮面ライダー」ということもあり、王道の仮面ライダーらしさが残っています。批判されがちな仮面ライダーのデザインに関しても評価の高い1作という印象。 劇中では、ガイアメモリというアイテムが登場。このアイテムは、仮面ライダーの変身アイテムであり、怪人の変身アイテムでもあります。 ガイアメモリを含めた関連グッズの売上は、225億円。 グッズ売り上げの人気順位第4位は、「仮面ライダーオーズ」。2010年から2011年にかけて放送された平成ライダー第12作目。 「欲望」がテーマの作品。欲望から生まれるオーメダルを巡る人間と怪人との戦いを描きます。オーズは、メダルを使って多くのフォームに変身することが可能です。怪人・アンクと主人公が共闘して立ち向かっていく姿が印象に残っています。 作品内でも重要なアイテムになっているオーメダル。子供の間で大人気となりました。放送当時は売り切れ店続出していたことを覚えています。メダルなので、手軽に集めやすいんですよね。 集めたメダルは、変身ベルトに装着することが可能。この点も売り上げを伸ばした要因と言えるのかもしれません。そんな「仮面ライダーオーズ」の関連グッズの売上は299億円。 グッズ売り上げの人気順位第3位は、「仮面ライダー鎧武」。2013年から2014年にかけて放送された平成ライダー第15作目。 「戦国武将」がモチーフの仮面ライダーですね。フルーツの形をした錠前・ロックシードを使って変身します。ロックシードの種類によって、様々なフォームに変身することが出来ます。 本作のコレクションアイテムは、フルーツ型のロックシード。オレンジ、レモン、イチゴ、スイカなど様々な種類のロックシードが発売されていました。 関連グッズの売上は309億円。 グッズ売り上げの人気順位第2位は、「仮面ライダーウィザード」。2012年から2013年にかけて放送された平成ライダー第14作目。 「魔法使い」がモチーフの仮面ライダー。魔力を秘めた変身リングによって、様々なフォームに変身することが可能です。指にはめたリングをベルトにかざしてフォームチェンジを行います。 本作のコレクションアイテムは、この変身指輪。関連グッズの売上は309億円。 グッズ売り上げの人気順位第1位は、「仮面ライダーフォーゼ」。2011年から2012年にかけて放送された平成ライダー第13作目。 「宇宙」がテーマの仮面ライダーです。頭の形がロケットになっていることから、放送前は結構批判されていました。ですが、グッズの人気は歴代仮面ライダーのなかでもトップなんですね。 コレクショングッズは、強化アイテムであるアストロスイッチ。これをベルトにはめて数々の能力を使いことが出来ます。関連グッズの売上は310億円。 仮面ライダーのグッズ売上の人気順位をまとめてみました。ワースト1位は、仮面ライダー響鬼。そして一番人気は意外なあの作品でした。 変身グッズがコレクションアイテム化したディケイド、ダブル以降の売り上げが増加傾向にありますね。 順位については、ウィキペディアとYahoo!ニュースに掲載されていたデータを集計しました。細かい部分に差異があると思うので、だいたいの金額だと思ってみてもらえればと思います。 最後に、20代の私が個人的におすすめな仮面ライダー作品をランキングにしてみました。世間的な人気とは多少ズレていますが、ご了承ください。ただ、トップ3は誰しも認める名作になっています。 ベスト10の詳細な説明と、ワーストランキングに興味がある方は、下の記事でチェックしてみてください。ワースト1位は、今思い返してもイラっとしてしまいます(笑)。 ■関連記事→→→→→→→→ CATEGORY :仮面ライダー 大きい巨大フィギュア欲しい方へ【でかい…】仮面ライダー ゲームソフトまとめ【PS4用】仮面ライダーヒロインの呪いとは?【3つの呪い】仮面ライダー 人気の理由【10の秘密】仮面ライダー 今現在のヒロインは誰?【2018-2019】歴代仮面ライダー モチーフ一覧【2018最新版】次の記事 © 2020 漫画とアニメ情報局 All rights reserved.
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