東横線 撮影地 妙蓮寺

撮影者:みどり 撮影地:学芸大学~都立大学間. 撮影者:すとりけ 撮影地:多摩川駅. 赤とマルーンのハーモニーA最近ブログの更新をしてアクセス解析を見てみたところ、毎月のアクセス結果トップが というわけでブログ読者さんのために"比較的"最近撮った写真を使って撮影地紹介をします。5年前に比べれば行った撮影地も随分と増えましたので、あまり詳細には書けませんが構図の参考にどうぞ。(撮影地ごとの詳細版はコメントいただいた場所に限りソッコーで作りますが)   →と書いていますが、ここまでがちょうど1年ちょっと前に書いた内容でした。ただ、撮影地紹介がトップアクセスというのは変わっておらず、案外需要高いのかな?というのを今もひしひしと感じております。さらに、つい先日後輩に「調べもの(東横線の撮影地)してたらあなたのブログ出てきましたよ」と言われてしまったのでさすがに古いのをいつまでも垂れ流しておくのもな…と思った次第でございます。ということで、今もたまに使う撮影地だけでなく、最近(3~4年)行ってない撮影地("比較的"としたのはこのせい)を混ぜ、そのうえもっと古いデータ(直通開始直後レベル)がかなり混ざりますが、あくまで参考データということで簡易版としてフル更新しておこうと思います。(ここまで書いてから更新するまでに3か月もかかったのは秘密だよ!)  <下り>代官山→2013いきなり6年前物とかで申し訳ない…現在は諸々見えてる工事の後みたいなのはきれいさっぱり消え去っていますが、ホームドアがついたり非常用ホームが出来たりしているので、この構図が使えるかはよく分かりません。まあどのみち8両やら10両やらは入らないし、かといって真正面から短編成前パンの某検測を撮るのも微妙なので使い道はよくわかりません。 中目黒→2014真ん中の日比谷線の架線柱が多くて後方が見えづらいのが難点ですが一応これでも8両は入ってます。。。もう少し引いても撮れたはずで、10両も一応はいる撮影地です。2015年にも使いました。ホームドア設置の影響は特にないはずなので下りホーム渋谷寄り先端が立ち入り禁止になっていなければ、今も使えると思われる撮影地です。 祐天寺→現状データなし祐天寺は通過線付いて以降一度も撮影に出ていないので今回は割愛…上り線ホーム渋谷寄りから下り線が撮れる有名な撮影地でしたが、今はどうなのでしょうねぇ。 学芸大学→2013島式ホームなのに先端がド狭い駅です。2016末時点では同様の構図で撮影できたので、先端部が立ち入り禁止になっていなければ現在も撮影可能だと思います。 学芸大学~都立大学→2013/2015有名な方のガクトリ。午前中に下りが順光で撮れることが有名ですね。柵の隙間から撮るとか、写真のように草が茂ってたら取れないとかもろもろ制約があります。これだけ2013年撮影。 有名じゃないほうのガクトリ。某フォロワーさんが愛用してました。撮影場所が思いっきり道でかつ狭いので大人数では撮影できません。 都立大学→2014東横線の有名撮影地だったのも昔の話。ホームドアやら非常用ホームやらで非常に撮影しにくくなってしまいました。超望遠飛ばして何とか非常用ホームを回避できるくらいの浅い角度になってしまいます。 都立大学~自由が丘→2012/2014/2016実を言うと撮った本人が一番よく覚えてないんですが、角度的に都立2号から撮ったと思わしき写真です…。(踏み切りが見えるので都立1号ではない。3号からの望遠ではこの角度にはならないのでこれも違う。)だれか撮影できるのか試してみてください。。。 有名な撮影地なので載せる必要もないかもしれませんがいつもの都立3号踏切です。 もう少し自由が丘に寄って都立5号踏切です。3号もそうですが、撮れるかどうかで言えば今も撮れますが、いかんせん踏切なのでキャパシティはイマイチですね…。 自由が丘~田園調布→2015歩道橋から少しだけ俯瞰になる構図が有名なところですね。写真から俯瞰苦手なのがありありとわかりますが、みんな綺麗に撮影してますよね… もう少し自由が丘に寄ったところから、自由が丘駅を発車する列車を撮影することもできます(8両入りません)が今回は割愛。 田園調布→2015下りホームの渋谷寄りから望遠で地下に入ってくるところを撮影。縦なので某検測なんかにも使えて便利だとか、正面が見やすいとか。 多摩川→2015これまた有名な撮影地ですね。ホームドアの影響も特にないので今でも人がたまっている…ことがある気がします。知らんけど。うまいこと工夫すれば下りホーム渋谷寄りからも下り列車が撮れたりもしましたが、ホームドア設置で見納めになるかもしれませんねぇ。 多摩川~新丸子→2016ただの自己満足。多摩川河川敷からこんな風に撮れます。 新丸子→2014ここも有名撮影地ですね。どちらかと言えば多摩川より新丸子の方が好きでした(今は定期がないのでめったに行きませんが) 武蔵小杉→2014副都心線直通以後出来た撮影地。ちょっと位置がずれると新丸子駅がフレームインするとかしないとか。画像は2014年ですが2016年にも撮影歴ありかつ、現状も恐らく撮影可能と思われます。 元住吉→2014画像が暗くて全く参考になりませんね…下りホーム渋谷寄りから下り通過列車を撮影、の図ですね。左側の側壁が気にならなければアリですね。ただし退避列車がいるときは撮影しにくいかと思います。 ちなみに望遠飛ばすとこんな具合になります。これは2018年撮影。 綱島→2014ここは直通開始で定番撮影地になりましたね。見たまま、今も十分撮れるはずなので特にコメントはなし。 綱島~大倉山→2014/2015鶴見川右岸(南側)下流サイドから撮影。鶴見川の地点はちょうど南北方向に走っているので光線が読みやすいという特徴があります。 ゴリゴリに編集画像ですが…鶴見川右岸(南側)上流サイドから撮影。午後はこちら側に光が当たるようになります。冬場の夕方頃のオレンジの夕日が銀の車体に反射するときがとても綺麗です。なお、夏になると草が生えまくるので注意が必要。また、下流側に比べてアクセスが困難。 菊名~妙蓮寺→2018ここもまた定番撮影地。編成の後方がフェンスにかかったり巻いたりするのはご愛嬌といったところ。谷間なので意外と光が当たらない(特に夕方)のに注意(午後早めくらいが順光) 妙蓮寺→2018かつての定番撮影地でしたが、非常用ホームの設置やらホームドア設置で様変わり。今はホームドアがついてしまったのでほとんど撮れないかも? 妙蓮寺~白楽→2018よく行くところその1。妙蓮寺3号踏切付近から撮影。踏み切り自体が狭いうえに周辺道路が狭く、車が全く来ないわけでもないので注意が必要。ついでに10両は編成後方が左の木で切れると悪いところは数知れずだが、沿線では貴重な曲線構図なので重宝してたりしてなかったり。 よく行くところその2。撮影に行ったらtvkの車を見たことがあるくらいの有名撮影地。妙蓮寺6号踏切から少し渋谷寄りに行った辺り。大体何か走ると人がいるものの、5人くらいならキャパシティは全然問題のない貴重な場所。先頭から左側に日が当たり始めるのが遅いのが難点。 よく行くところその3、ながらもドマイナーな撮影地。午前中(と言いつつ正午~14時ごろが一番きれいだったりする)の下りが順光で撮れる撮影地。圧縮気味かつ架線柱で後方が入っているか分からなくなる構図だが、上2つに人が多い時には役に立つことがありますね。立ち位置は自分で探してみて下さいね。 白楽→2017非常用ホームをかわすように望遠で撮影(そもそも広角の撮影地はほぼないけど)左側が建物密集かつ少し地平が高いので午後早めが綺麗に撮れます。ホームドア未設置ですが果たして。 白楽~東白楽→2016白楽2号踏切から撮影。草が飛び出ていなければ綺麗に編成が収まります。正午前~午後早めが順光で撮れますね。ただし、キャパはお話にならない。 東白楽~反町フェンス類諸々写るが8両はすっぽり収まる場所。フラワー緑道の途中くらいから撮るとこうなる。柵のこと考えなければ悪くないが、構図が決めずらい難しさがある。 <上り>東白楽→2016Twitterで構図見て初めて撮れることを知った場所だったり。この立ち位置が使えるかはホームドアと柵の位置次第ですが… 白楽~東白楽→2015白楽2号踏切から上り方面を撮影。駅までの距離があまりないので駅にまだ車両がいる構図になってしまいます。 白楽→2015実はみなとみらいを背景にして撮影ができるという白楽駅。6両ほどしか入らないので長編成を収めるのは無理ですが、工夫して面白い写真を撮ることはできるかもしれません。 妙蓮寺~白楽→2016/2016/2015まずは駅に近い妙蓮寺6号踏切からの構図。8両までは踏切から直線区間で収められます。障害物検知器的なものを回避しなければいけない難しさはありますが。 定番構図の引き気味カット。ちょっと正面気味になる位置から撮るとこんな風になります。こっちで数人のキャパ。 そして定番の構図。マンション建って以降影の量が増えたので季節や時間帯によっては光が回りきらなかったり。こっちでも数人のキャパ。 妙蓮寺→2014妙蓮寺駅下りホーム横浜より先端から撮影。建物が密集しているところを走るので終日光が当たりづらいという意味では逆光に強いので、順光時間が少ない上りを撮るには向いているかもしれません。暗いけど。 昔はホーム中ほどからカーブ+直線で編成が収められるという裏技がありましたが、今は出来たとしてもホームドアの分が邪魔になると思うので非掲載。 菊名~妙蓮寺→2015割とお気に入りの場所で、内側から緩ーくカーブしているところが撮れます。5月終わり~8月終わりくらいの夕方だけが全面順光になりますが、全体的に北東向きの東横線を考えると全面順光の時間があるだけ嬉しいところ。(そもそも北西向きでも西側から撮らなければいけないのでこちら側サイドが撮れる場所に限られる) 大倉山→2014ここも定番撮影地。今はホームドアがどれくらい影響しているのかはよくわからないのであくまで参考程度に… 綱島~大倉山→2016鶴見川左岸(北側)上流寄りから撮影。下りのところでも書きましたが南北方向に走っているので、こっち側は西よりも北側に太陽があれば前面にも日が当たります。そんなの夏場の夕方しかありませんけど。 綱島編成が入りきらないカーブで有名な構図ですね。写真が見当たらないので写真の掲載は見送り。ほぼ高架版白楽。 武蔵小杉→2014東横線の線路を走ってくる電車を撮影。少し角度がある構図になりますね。 コチラは東横線の武蔵小杉始発列車を撮影。実は始発は反対側からも撮れたりはする(目黒線も同じく)ですが、写真が古すぎるので今回は省略。 どちらも、下りホーム横浜より先端が立ち入り禁止になっていなければ今も撮影できると思います。 新丸子→2015東横線の有名撮影地の一つ。グネグネと走ってくるところを撮影できます。下り武蔵小杉の逆バージョンみたいなものですね。 多摩川→2013上りホームから撮影。長編成どころか先頭の2~3両しか入りませんが、前面重視で撮れる場所といった感じです。某検測なんかはここで撮ることが良くありました。 自由が丘~田園調布上りの有名撮影地。ここは未だに行ったことがないので画像は紹介できませんが、下りの同じ区間の逆側のような感じです。 自由が丘→2015編成後方が信号や架線柱で見えづらくはなりますが、10両収めることが出来ます。 都立大学~自由が丘→2015都立5号踏切から撮影。距離の影響でホームが入りこむのは仕方ないとして、平行感覚が分からなくなるという謎の魔力を持った撮影地でもあります。 超有名撮影地、通称万年堂カーブなんて言われたりもします。都立3号踏切という踏切なのでキャパはそこまで大きくありません。 都立大学→2013都立大学下りホームから上りを撮影。下りの撮影地と違い、構図にさほど変化はありません。ホーム先端で柵ギリギリくらいから撮影になりますので、周囲には要注意。 祐天寺ここも定番撮影地の一つでした。ホームの位置が変わったなど通過線設置で諸々変わってしまったので、現在の写真はありません。 中目黒→2016上りホーム横浜より先端から。架線柱が多少目立ちますが、10両編成を撮影することが可能です。 というところで軽ーく東横線撮影地の紹介でした。ていうか記事見返してみたら意外と新しい写真に変えたりしてたんですね…まあいいや。

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