僕が人を好きになれる のは 愛を教えてくれる から 歌詞

おとといのことですが、NGT48の新曲が2曲、MVが公開されました。 5th表題曲の『シャーベットピンク』とカップリング曲『絶望の後で』です（7/22リリース予定）。 NGT48のカップリング曲については、そのタイトルが6月23日に解禁されて以来、結構な話題になっておりました。 というのは、 私はさっそく両曲を聞いてみました。そして、歌詞につき分析・考察してみました。なぜなら、秋元康氏のNGTに対するメッセージがそこに込められているに違いないと考えたからです。   は冒頭の歌詞の続きですね。 「生まれてからずっと信じてきた大切なもの」というのは、ngt発足時から支持してきてくれた … 歌詞の最後 「そして世界はきっとひとつになるんだ」 が好きだから(50代男性) 1人ではなく皆で同じ夢を見ることが大事だから(50代男性) 世界の垣根を越えて復興しよう(40代男性) YouTube：Imagine 恋愛ソングといえばback number。

Twitterでアンケートを取った水瀬いのりさんの曲の好きな歌詞の2020年4月25日時点での結果発表です。 この時点で62票頂いています。沢山の投稿ありがとうございます。 一応アンケートは締め切らずに下のリンク先で受け付けています。 また票がたまったら発表するかもしれません。    きっと 誰より君を想ってるのは. そうだね。僕には一晩だけの関係なんてよくはない けれど僕にはまだ愛が必要で、それは僕がただの男にすぎないから そんな夜に意味なんてあるはずもないのに 君に離れて欲しくない。僕の手を掴んでいてくれる… みなさんこんにちは川崎人です。 さて、今回は前回アップした記事の後編です。だいぶ間が空いてしまいゴメンナサイ。ですが、自粛期間に訪れる悲しきゴールデンウィークを音楽の力で乗り切って欲しいという願いを込めて、この時期に投稿することにしました。 今日も明日も僕だから.  @SaigusaGentaro うっかり寝る前に観てしまいました「絶望の後で」。。 沁みすぎて目頭が・・歌詞付きがどこぞにあったのでよろしければ。。。https://t.co/pG6t49RZNw  MVを見終わったあと、感じた第一印象としては、 秋元康氏も、『シャーベットピンク』の歌詞によって、そんな新潟の自然の素晴らしさをたたえているようです。  美しいフレーズですねぇ... 花の香り、そよ風、太陽、海... こういった大自然の良きものに取り囲まれた中で恋愛をする男女のシーンが、目を閉じるとまぶたに浮かんでくるようです。 また、『シャーベットピンク』だけでなく、『絶望の後で』も含め、両曲ともメロディーもまた素晴らしいものになっていますね。 ロケによって撮影された新潟の美しさ，素晴らしさに花を添えるような美しいメロディーを総合プロデューサー秋元康氏は相当の時間をかけて選んだみたい。 まずそこに、秋元康氏のNGT48に対する愛情を見てとりました。 #シャーベットピンク ＃絶望の後で 全メンバーのロケ地を掲載しました エリアごとに分けた画像はスマホで見やすいように 縦長（16：9）サイズに作り直しましたので 聖地巡礼マップとあわせてご活用ください #NGT48 聖地巡礼マッ… https://t.co/YS7XsAmrcW   さて、歌詞の分析ですが、大きくいうと、『シャーベットピンク』は、恋愛ソングの名を借りた、秋元康氏のNGT48に対する愛情を込めた応援ソング... 僕（秋元康）は、君（NGT48）のことが好きなんだ、愛情を持っている... こういうことを言わんとしていると思います。 以下に挙げた歌詞がそのことを示しているといえるでしょう。  「今でも好き」、「君が一番好きだ」とNGTのことを言っているのだと思います。 【#BOMB8月号 発売中】 ７/22にシングル『シャーベットピンク』をリリースする #NGT48 から初センター #藤崎未夢 と、その脇を固める #本間日陽 #小熊倫実 の３人が夏いっぱいのグラビアを。浴衣姿はまさに夏。 Ama… https://t.co/YfdKXcdt1X   一方、『絶望の後で』は、NGTが苦境に陥ったあの事件に関する、秋元氏なりのメッセージ... まず冒頭の歌詞にある、ですが、これはNGTメンバーに対しての激励だと思います。 君たち（NGTメンバー）は天使なんかじゃなくて人間なんだから、NGTをバッシングした人たちに対して言い返していいんだよ、言いたいことは全部吐き出しちゃいなよ、という意味でしょう。 「天使じゃない」というフレーズは、秋元氏なりの、NGTをバッシングした勢力に対する一種の揶揄（やゆ）かもしれません... 例のあの事件のとき、NGTをバッシングした勢力は、”天使 V.S. 恋 歌詞. みなさんこんにちは川崎人です。（趣旨や説明はコチラの記事から）　それでは後編の５曲はコチラです！　後編最初の曲は、fhánaの虹を編めたらです。この曲は、初野晴さんが書いた「退出ゲーム」や「空想オルガン」などの「ハルチカシリーズ」を原作としたアニメ、「ハルチカ～ハルタとチカは青春する～」の主題歌として使われていました。 筆者もこのシリーズが大好きで、原作もしっかり読みました。やっぱり学生×ミステリーの作品ってハズレがない！自粛期間中でやることが無い人も多いと思うので、原作の方もチェックしてみてください。　ということで、ここからは曲の話に移るのですが、個人的にはfhánaの曲もかなり好きです。それこそ、「divine intervention」、「星屑のインターリュード」、「青空のラプソディ」などといった、有名なアニソンを歌ってきたグループですし、気分の上がる曲も多いと思います。　特に、Cメロの掛け合いが個人的にはかなり好きです。歌詞を見て頂いたら分かると思うのですが、「今の自分なら君を救い出せる」というポジティブな歌詞になっています。　またこのMVの世界観もステキだなと思いました。タイトルにあるように「虹」を描いたキレイな演出も、とてもステキなので、是非とも見てみて下さい。　続いては「もちょ」こと麻倉ももさん（以下：もちょ）の「妄想メルヘンガール」です！　コチラは、先日販売されたもちょのNewアルバム「Agapanthus」に収録されている曲です。ちなみに「メンヘラ」じゃなくて「メルヘン」です！筆者も最初は「妄想メンヘラガール」に見えて、「どんな曲だよ...」ってなりましたが違います。病んで無いです。おとぎ話なんです。　これまでのもちょの曲と言えば、「ずっとキミを思っている」というような「純粋な恋心」や「失恋した悲しみ」を描くような曲が多かった印象です。そんな中でこの曲は一味違っていて、同じような「乙女心」でも、「どこなの私の王子様？」といったように、脳内での妄想全面に出してる歌詞になっていて、恋愛の対象となる人物が決まって無いのが特徴です。　筆者が推しているのは、後者の「ライブで盛り上がる」という部分で、前奏が流れただけで「お！来た！」という感じにテンションが上がる軽快なメロディが大好きです。　8曲目は、筆者が個人的にハマっているバンド、Shiggy Jr.の「Beat goes on」です。　この曲は、ダンスフロアで踊りたくなるような軽快でポップなメロディとポジティブな歌詞が印象的で、すごくテンション上がる感じの曲になっています。　という「陽気で明るく」といった感じが個人的に元気になれるなと思いました。　またCメロの歌詞が背中を後押ししてくれるような応援ソングになっています。人生の岐路で悩んでる方がいれば、是非聴いてみて欲しいです。　4曲目は我らがSHISHAMOの「明日も」です。　最初はdocomoのCMを見て知ったのですが、実は川崎市から生まれた3ピースバンドということを後日に知り、そこから自然と気にするようになりました。　そしてこの曲は、本当に歌詞が良いんですよね。最初聴いたとき「なんて良い曲なんだ！」と思いましたし、毎週末スタジアムに足を運ぶ筆者からしてみれば、「あぁ分かるよその気持ち！」といった具合に歌詞に共感を覚えました。　そんな現在は、皆さんの思う「ヒーロー」に会えない時期が続いております。こんな「いいことばかりじゃない」世の中ですが、それを乗り越えた先に、また「ヒーロー」に出会える日が来るんじゃないでしょうか。　最後に紹介するのは、TrySailの「Baby My Step」です！　ここまで、ナン、天、もちの曲を紹介しておいて、3人の曲を紹介しない訳にはいきませんからね！　この曲は、3rdシングルの「whiz」のカップリング曲となっているのですが、ライブでは必ずと言っても良い程に毎回歌う「ライブでは定番の曲」になっています。　この曲の好きなところは、シンプルに「勢い」と「振り付け」と「コール」です！もうそれだけ！ライブでは、頭を真っ白にして楽しめます！　というわけで、前半に続き今回も5曲紹介させていただきました。　こんな自粛生活が続く中で、筆者は「音楽の偉大さ」に気付かされました。まぁ新しいイヤホンを購入したこともあると思いますが、ふと気がつくと色々なアーティストの曲を聴くようになりましたね。　皆さんも好きな曲を聴くのも良しですし、人から教えて貰った曲を聴いたりして、この自粛生活を乗りきるキッカケを見つけられれば良いなと思います。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。この記事が少しでも「良いな」「面白いな」と思った方は、「スキ」や「拡散」＆「シェア」をお願いします！

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