茨城 道の駅 おすすめ


茨城県のおすすめ道の駅ランキングです。茨城県を走っているのであれば、人気の道の駅(13件)を回ってみても面白いかもしれません。観光や旅行で近くに訪れた時には一度立ち寄ってみてはいかがで … ここも素敵な道の駅ですが、他にも茨城県には魅力的な道の駅がいっぱい。わざわざ行きたいおすすめ道の駅を紹介しています。参考にどうぞ↓ 関連:最新!リピート続出「茨城」で人気 道の駅ランキン …

ドライブの休憩にぴったり!茨城県のおすすめの道の駅をご紹介!レンタカーで観光しながら立ち寄ってみては? 茨城県の銘柄豚「ローズポーク」を使ったシュウマイや、パティにこだわったご当地ハンバーガー、新鮮なネタを好きなだけ盛れる海鮮丼までグルメが充実しています。 ドライブの休憩にぴったり!茨城県のおすすめの道の駅をご紹介!レンタカーで観光しながら立ち寄ってみては?茨城県の銘柄豚「ローズポーク」を使ったシュウマイや、パティにこだわったご当地ハンバーガー、新鮮なネタを好きなだけ盛れる海鮮丼までグルメが充実しています。「納豆工場」を併設した道の駅もありますよ!「水戸黄門」こと水戸光圀公が隠居後を過ごした西山荘に近い「道の駅ひたちおおた」では、常陸秋そばを100%使用した「二八手打ちそば」を食べられます。また常陸太田市は、市の南側を流れる久慈川に山林から湧き出た清流が注ぐ、水がゆたかな土地柄。古くから稲作がさかんで、「道の駅ひたちおおた」でもその良質な米を買い求めることができます。直売所では、ぶどうやなし、いちご、かきなど四季折々の果物に加え、とうもろこし、枝豆、アスパラガスなどが売れていて、こだわりの野菜を買い求めるお客さんの姿が絶えません!レストラン「ShunSai」は、ワンオーダーシステムのビュッフェスタイル。新鮮な野菜やおかずを食べ放題、レストラン「ShunSai」お土産なら、「ひな菊とキャラメルのケイク(1,200円)」がおすすめ!常陸太田産のしょうゆ「ひな菊」を使ったオリジナルのパウンドケーキです。敷地内にある「トマトハウス」では、年間を通じてトマトの摘み取り体験を楽しめます(毎週水曜日・土曜日実施。中学生以上200円、小学生100円、未就学児無料。要予約)。大玉・中玉・ミニトマトなど5種類のトマトが栽培されています。人の背丈よりも高く茂ったトマトから、自分の手で収穫体験できる「トマトハウス」まる一日楽しめる道の駅です大型の遊具を備えた子ども広場もあります。親子で楽しめる「道の駅 ひたちおおた」に、出かけてみてはいかがでしょうか?郵便番号/313-0044広々とした敷地にバーベキュースペースや体験農園が広がる「道の駅 常陸大宮~かわプラザ~」は、清流久慈川に面した道の駅です。広々とした道の駅の敷地から眺める久慈川と里山の風景は、日本らしい風景で懐かしさを感じさせてくれます。直売所には、県から銘柄指定を受けた「奥久慈なす」、肉厚の「原木生椎茸」、県のエコファーマー認定を受けた生産者のみが作る堆肥や有機肥料にこだわった「奥久慈ねぎ」などの農産品を販売!冬場には、一足早い春を届ける生花「奥久慈の花桃」、茨城県産の品種「いばらキッス」、「ひたち姫」に加え、自家交配したオリジナル品種も楽しめる「奥久慈いちご」をどうぞ。常陸大宮産の野菜を「買う」だけではなく「体験」したいなら、「かわプラザ体験農園」へ行ってみては?ミニトマト、マイクロトマトなど合計22品種を収穫体験スーパーなどではあまり見かけない珍しい品種もあります。自分の手で採った野菜を味わってみてください。サラダに最適、今注目の洋野菜カリーノケール手ぶらで楽しめるバーベキュー(完全予約制、3日前までに予約を)や広い芝生の公園もあり、家族の休日には最適!お土産には、道の駅内の加工施設で地元産えごまを生絞りした「えごま油(大・1,600円 小・800円)」も郵便番号/319-2211「味勝手丼」の組み合わせは無限大茨城県の東岸部・日立市沖は、暖かい南方海域から北上してくる「黒潮」と、北の海から流れ下る「親潮」とがぶつかる場所。温度差のある海水が交じり合う、「潮目」と呼ばれる屈指の好漁場です。これらの漁港から揚がった新鮮な魚を中心に、すばらしい海鮮を存分に楽しめるのが、「道の駅 日立おさかなセンター」!ぜひ試してほしいのが「味勝手丼(みがってどん)」。ネタを好きなだけ選んだら、ご飯の量を決めて会計。身がたっぷり入ったあら汁はサービスで、海鮮の魅力を思う存分楽しめます。ここでしか食べられない地魚も。黒潮・親潮がもたらす海の恵みを満喫できる活気あふれる店内で、新鮮なお魚を品定めあかつ水産では、購入した魚介類をその場で焼いて食べる「浜焼き」も提供(利用料は大人300円・小学生100円・小学生未満無料、利用時間90分)。郵便番号/319-1223古河市や茨城県の物産を求めて多くの人が訪れます「道の駅 まくらがの里こが」は、茨城県では最大級の道の駅です。さらに地産地消フードコート「みやことほまれ」、毎日店内でパンを焼き上げる「カフェ・ベーカリーはなもも」、さらには名産の「さしま茶」を扱うお茶コーナー「さしま」もあり、古河に根づいた「食」を存分に楽しむことができます。イチオシ商品は、「カフェ・ベーカリーはなもも」の「こしひかり玄米ロール(250円)」。玄米の豊かな香りと風味が特徴で、外側はカリッと香ばしく焼きあがり、中はもっちり。大好評で、焼きあがるたびに即売するとのこと!焼きあがり時間・本数は決まっていますので要チェックですね。他にも同じベーカリーで買える「生ハムと古河野菜のブレッドサラダ(680円)」がおすすめ。こちらは道の駅ならでは、山盛りの古河産産直野菜と生ハムをシーザードレッシングで和え、「こしひかり玄米ロール」を混ぜたお食事系サラダ。ゴロっと入った玄米ロールはカリッともちっと歯ごたえ抜群。しゃきしゃきした新鮮野菜とかみ合って、抜群の一品になっています。古河市は、茨城県の西の玄関口。そのため「お土産処 ゆきはな」では古河市近郊はもちろん、県内の産品を広く取り扱っています。「お土産処 ゆきはな」には多くのお土産、名産品が集まる郵便番号/306-0111広くて長い!「手打ち幅広一本うどん」は幅8cm・長さ180cmの規格外の一品「道の駅 ごか」で試してみたいのは「手打ち幅広一本うどん(820円)」。幅8cmの幅広の麺は、長さなんと180cm!職人が丹精こめて打った一本うどんの、つややかでコシのあるのど越しを楽しめます。他にも「道の駅 ごか」の名物は豊富な農畜産物。銘柄豚「ローズポーク」の旨みがしみる「ローズポークシュウマイ」郷土の味わいといえば、低カロリー高たんぱくでヘルシーな「茨城県産 天然なまず天丼(900円)」。脂肪が少なく淡白な天然なまずの白身は、口に入れるとほろほろと崩れるやさしい食感が特徴です。地元産のなまずをさっくり揚げた「茨城県産 天然なまず天丼」。くせのない白身が美味またこの道の駅は、2015年に開通した圏央道五霞ICに近い道の駅で、好アクセス。ETC2.0を利用している車は、五霞ICで高速を降りて道の駅に立ち寄った場合、一時間以内に同じ方向の高速に再度乗ると、高速を降りずに連続して利用した場合と同じ料金になります。郵便番号/306-03042015年9月にリニューアルオープン「道の駅 しもつま」は、下妻市内を南北に縦貫する国道294号線沿いにある道の駅。納豆工場は、毎週月・水・金の午前中は製造過程の見学が可能(無料)。下妻市産の大豆を使った納豆「福よ来い」は、お土産用のわらづと入り、ご自宅用のパック入りなど品揃え豊富。黒豆納豆や塩切り納豆、そぼろ納豆など幅広いバリエーションもあります。付近には水田や畑が広がり、水利に優れた土地柄のため稲作中心の農業地域。また養豚も盛んです。道の駅の農産物直売所には、新米や梨に加え、季節によっていちご(とちおとめ)、スーパーフルーツトマト、ねぎ、ほうれん草、さといもが並びます。地元産の新鮮な農畜産品が並ぶ売り場お食事には、「お食事処 しもん亭」、「そば打ち めいじん亭」、「下妻食堂陽陽」がおすすめ。溶岩遠赤でカリッと焼き上げた「炙り豚丼」焼きたてパンをお届けする「BAKERYしもんぱん」では、定番から季節限定までさまざまなパンを販売。とくにメロンパンのラインナップは豊富で、多くの常連さんが訪れます。郵便番号/304-0016霞ヶ浦観光の拠点にも最適「道の駅 たまつくり」は、国内第2位の面積を誇る霞ヶ浦の湖岸が目の前に広がる、霞ヶ浦大橋のたもとに位置する道の駅です。名物は、やはり「湖の幸」。また、水に恵まれた土地ならではの農産物も盛りだくさん。ここでしか食べられないものといえば「行方バーガー」!霞ヶ浦産の鯉をつかった「こいパックン」、茨城県産の豚肉を使った「ぶたパックン」、さらには合鴨農法で育った鴨肉を使った「かもパックン」など、バリエーションは豊富。雄大な霞ヶ浦を眺めながら、ご当地グルメ「行方バーガー」に舌つづみ!隣接する霞ヶ浦ふれあいランドには、霞ヶ浦の自然とふれあいながら水と環境、科学について考える「水の科学館」、水遊びを楽しめる「親水公園」、高さ60mで見晴らし抜群の「虹の塔」があり、休日には多くの家族連れが訪れます。郵便番号/311-3512正面に久慈川を望み、後ろには袋田の滝を抱く山々が迫る「袋田の滝と旅情の町」をキャッチフレーズとする大子町にある「道の駅 奥久慈だいご」は、その名の通り袋田の滝からほど近い久慈川沿いにあります。袋田の滝は日本三名瀑のひとつとして知られ、多くの観光客が訪れるスポット!この道の駅の特徴は、日帰り温泉!大子温泉から引いた温泉は、ドライブ疲れのリフレッシュには最適です。広く明るい浴室でゆっくり温まり、ジェットバスで体をほぐすことも。大子温泉のお湯を引き込んだ温泉施設大子町の「醍醐味」を楽しめるのが、「だいご味レストラン」。大子の名物を生かしたメニューが勢ぞろいしています。奥久慈しゃもは、他にも「しゃもカレーライス(850円)」「しゃも天うどん・そば(1,000円)」などでその旨みと歯ごたえを楽しむことができます。直売所「だいごマーケット」では、新鮮な地元産の野菜に加え、地元のおばあちゃんの味「おやき」、最北限の茶畑の味「奥久慈茶」、かつては水戸藩の専売として珍重された「奥久慈こんにゃく」など、さまざまな大子の味覚をお土産にすることができます。お土産もの、名産品が並ぶ「だいごマーケット」郵便番号/319-3551※この記事は2018年12月時点での情報です株式会社リクルートライフスタイルが運営する『じゃらんレンタカー』公式アカウントです。じゃらん編集部オススメの旅にまつわる豆知識や全国各地のおでかけ情報をツイートします! 茨城県にも、県内各地に道の駅があり、そこにしかない味わいを提供しています。ちょっと休みたい時だけでなく、お土産やグルメ目的にも楽しめますよ。今回は、茨城県の道の駅をご紹介いたします。 茨城県の超スゴい道の駅特集★地元民おすすめ10選 茨城県で最大級の道の駅といわれているのが、古河市にあるまくらがの里こがです。国道4号線沿いに位置しています。広い施設には、お土産コーナーのみならずマルシェもあり、地元でその日の朝に採れた新鮮な野菜が並びます。お腹が空いたらフードコートで腹ごしらえ。どれも地元産の食材がふんだんに使用されています。地元銘茶、さしま茶が飲めるお茶屋もおすすめです。ドライブの途中で海の幸を味わいたいという方には、日立おさかなセンターがおすすめです。国道245号線に面しています。すぐ近くは太平洋、辺りは工場地帯で、都会から来た方にはこれもまた非日常の風景かもしれませんね。久慈川のほとり、国道118号沿いにあるのが、道の駅奥久慈だいごです。なんと施設内には温泉があり、旅やドライブの疲れを気軽に癒すことができます。下妻市の、国道294号線沿いにある道の駅です。近くに筑波山を眺める平地で、町には小貝川と鬼怒川が流れています。霞ヶ浦のほとりに面しているのが、道の駅たまつくりです。霞ヶ浦周辺はサイクリングの人気スポットなので、ドライバーだけでなくサイクリストも多く訪れます。道の駅いたこは、国道51号線の近くに位置しています。鹿島神宮やサッカースタジアムもほど近く、観光で訪れた人の拠点として各地から人が訪れています。国道123号線沿い、那珂川のほとりに位置しているのが、道の駅かつらです。車やバイクを停めて、川辺で散歩したり、御前山をハイキングしたり。ちょっと気分を変えたい時にぴったりですね。国道354号線、利根川のほど近くに位置しているのが道の駅さかいです。河岸をイメージした蔵造りの建物が特徴的で、目印にもなります。常陸太田市の特産品といえば、そばです。道の駅さとみは、地元のそばを気軽に味わえるスポットとして評判です。国道349号線沿いに位置しています。こちらのそばは蕎麦の名店ガイドブックにも掲載されるほど。 宮城県生まれ、茨城県育ち、大阪府在住です。図書館司書、イベント業を経て現在フリーライター。宮城の松島へは高校時代以来、数年ごとに訪れてパワーチャージしています。読者のみなさまの旅が何倍も楽しめるような記事を書いていきたいです。

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